岩橋千塚古墳群 その他の主な古墳

知事塚古墳(前山B67号墳)
 墳長約34.5mの前方後円墳で、北に造出と考えられる突出した部分が造られています。主稜線上より若干北に築造されており、前方部を東、後円部を西に向けています。主体部は後円部に横穴式石室、前方部に小型の横穴式石室と竪穴式石室が確認されていますが、保存のために埋め戻されています。周辺では埴輪や須恵器の存在が確認されています。
 (右が後円部・左が前方部)


郡長塚古墳(前山B112号墳
 長さ約30.5m、後円部径約22m、前方部幅約16mの前方後円墳です。前方部を主稜線側に、後円部を北へ派生する尾根上に配して築造しています。後円部には、石棚と石梁のある長さ3.7m、幅2.0m、高さ3.3mの玄室をもつ横穴式石室が造られています。石室は公開されていませんが、前方後円形の墳丘をはっきりと見ることが出来ます。
(手前が前方部・奥が後円部)

 


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