遠足・社会見学の内容


和歌山県立紀伊風土記の丘では、小・中学校向けに様々な体験プログラムを用意しています。
来館月の6ヶ月前から予約が可能です。
開館日(月曜休館)の午前9:00〜16:00の間にお電話にてご予約ください。
電話番号:073−471−6123
体験の予約は先着順となっておりますので、ご了承下さい。

なお、当館が実施する体験プログラムはエキスパート職員派遣事業を活用することで学校で行うことができます。
詳しくは「エキスパート職員派遣事業」をご参照下さい



紀伊風土記の丘が提供できる遠足・社会見学のプログラム

当資料館は高校生以下65歳以上は無料(要証明)です。
遠足等で来館する学校の児童と引率の教員は全員入館無料となります。

古代生活体験学習
プログラム 対象 時間 費用 内 容
資料館見学 全学年 20分 無料   ワークシート(pdf形式)を使用して、資料館を見学します。
   古墳の形と埋葬施設の種類            答え
   埴輪と土器について学ぼう            答え
   副葬品を探そう&古代のかわら          答え
   和歌山県の旧石器・縄文時代・弥生時代を学ぼう  答え 
竪穴住居の見学  全学年 10分 無料   ワークシート(pdf形式)を使用して、竪穴住居を見学します。
   竪穴住居を見学しよう   答え
火おこし体験 全学年 20分 1箱200円
(2箱まで)
  火おこし道具を使って、火だねを起こします。
   火おこし道具の使い方

モノ作り体験学習
モノ作り体験の開始時間は
午前は10:00〜
午後は12:30〜
複数の学校が希望している場合は合同で行います。
プログラム 対象 時間 費用 内 容
勾玉作り 全学年 90分 300円   軟らかい白い石(蝋石)を紙ヤスリで削って磨いて勾玉を作ります。
  当日お持ち帰りいただけます。
   勾玉の作り方 (事前に児童に配布して下さると効果up)
埴輪作り  全学年 90分 350円   粘土を輪積みにして埴輪を作ります。
  乾燥後、焼成して約1ヶ月〜1ヶ月半後にお渡しします。
   埴輪の作り方 (事前に児童に配布して下さると効果up)


昔のくらし体験
紀伊風土記の丘にある昔の道具を使って、少しむかしの暮らしを体験できます。
体験できる時期は9月〜3月までの間です。
内容については、相談に応じますので必ず事前に来館して打ち合わせをしてください。
当館の昔のくらし体験は和歌山県内の学校を対象としておりますのでご了承下さい。

体験の開始時間は
午前は10:00〜
午後は12:30〜
児童数が100人を越える場合は午前と午後に分かれて体験を行いますのでご注意下さい。
プログラム 対象 時間 費用 内 容
昔のくらし 3・4年生 60分〜90分 大豆代   昔のくらし(石臼・火吹き)、昔の仕事(天びん棒・しょいこ・千歯こきなど)
  を2グループに分けて体験します
石臼で挽く大豆代は、100円/10人 (10人未満切り上げ 例:58人 → 600円)


古墳見学・オリエンテーリング
プログラム 対象 時間 費用 内 容
古墳見学 全学年 90分 無料   古墳探索マップを使用して、園内を1周して古墳を見学します。
   古墳探索マップ  答え
古墳見学
(ショートバージョン)
 全学年 45分 無料   古墳探索マップを使用して、資料館に近い前山A地区の古墳を見学。
   竪穴住居を見学しよう
オリエンテーリング 全学年 120分 無料   古墳・移築民家・竪穴住居などを、クイズを解きながら巡ります。
   オリエンテーリングの問題   答え




紀伊風土記の丘園内の利用案内
資料館 常設展示室   【常設展】「見て!感じて!楽しもう!和歌山の歴史と文化」 を開催しています。
資料館 企画展示室   季節ごとに展示を開催しています。詳細はこちらをご覧下さい。
特別史跡・岩橋千塚古墳群   5世紀から7世紀にかけて造られた全国最大級の群集墳。
  園内には約430基の古墳があり、14の古墳の石室が見学できます。
  懐中電灯を持って、古墳を探索してみよう!
復原竪穴住居   古墳時代の竪穴住居(音浦遺跡)を再現。
万葉植物園   『万葉集』に詠まれている約70種の植物を観賞できます。
旧柳川家住宅   国の重要文化財に指定される民家。
  旧柳川家住宅は、海南市黒江で漆器問屋を営んでいた商家。
  旧谷山家住宅は、海南市下津の漁家。 
旧谷山家住宅
旧谷村家住宅   和歌山県指定文化財。
  旧谷村家住宅は有田川町粟生の茅葺きの農家。
  旧小早川家住宅は、日高川町三佐の茅葺きの農家。
旧小早川家住宅
和船   和歌山県指定有形民俗文化財。日高町産湯で地曳網に用いられた網船。











































和歌山県立紀伊風土記の丘の使命

和歌山県立紀伊風土記の丘は、特別史跡岩橋千塚古墳群及びその周辺地の環境を保全するとともに
県内の考古資料及び民俗文化財を保存し、その活用を図り、もって県民文化の向上に資するために設置された考古・民俗系の博物館です。
岩橋千塚古墳群の保存整備及び公開、県内の考古学・民俗学に関する資料の収集・保管・調査・研究を行うとともに、
展示等を通じて県民に歴史・文化財に接する機会を提供し県民の生涯学習や学校教育を支援することをめざします。

1  特別史跡岩橋千塚古墳群を保全して公開します

特別史跡岩橋千塚古墳群及びその周辺の環境を保全することによって、
県民に歴史・文化財に接する機会を提供し、
歴史を学ぶことのできる場として公開・活用できるように保存整備を行います。

2  資料の収集、保存、保存環境の整備を行います
資料収集方針に沿って考古資料及び民俗文化財の収集を行います。
古墳群の整備に伴う発掘調査で出土した資料や寄贈文化財の整理を行い、
各分野の研究を深め、展示の充実を図ります。
また、これらの文化遺産を安心・安全に未来に伝えるため保存環境の整備に努めます。

3  調査・研究の充実を図り成果の公表と反映に努めます
岩橋千塚古墳群及び和歌山県に関する考古資料・民俗文化財の調査・研究を
行い、その成果を反映した魅力的な特別展・企画展を開催します。また、報告
書・紀要等で研究成果を公表します。

4  地域や学校と連携し、学習支援・教育普及活動や多様な活動を行います
多様化する県民の関心に応えるため、講演会や体験教室などを企画し、通じ
て生涯学習を支援します。学校と連携して、体験学習への参加を通じた歴史教
育への学習支援を行います。さらにボランティアなどの活動をサポートすると
ともに、また他の県立博物館施設をはじめとする生涯学習施設・関係機関・団
体等と連携します。

5  利用者が安全で快適に利用できるよう博物館運営を行います
すべての利用者が安全で快適に博物館を利用できるよう、施設・設備の維持
管理を行うとともに、危機管理、安全、アメニティーに対する職員の意識向上
に努めます。また施設の美観の保持と衛生管理に努めます。


博物館評価制度

和歌山県立博物館施設では、
県民の方々をはじめ多くの人々が訪れ、学び、楽しむことができる教育文化拠点となることを目指し、
博物館施設の機能強化に取り組んでいます。

 博物館評価制度はこの機能強化の一環として実施するもので、
平成25年度から当館を含む全ての県立博物館施設(4館)が協調し、評価項目の設定等の制度設計を行ってきました。

 評価の手順は、当館が年度当初に目標・指標を設定し、
当該年度終了後に運営状況を自己評価し、博物館協議会評価部会委員(外部委員)の意見を聴取した上で、
その結果を教育長に協議し、最終的な評価を行うこととしています。

 今般、この制度により当館の運営状況についての評価を実施しました。
併せて、この評価結果を下記により御覧いただけるようにしました。
 今後、この評価結果を踏まえ、運営のさらなる改善に努めてまいります。

平成26年度博物館評価シート
平成27年度博物館評価シート
平成28年度博物館評価シート





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