チドメグサ
科 名 セリ科
古 名  
鑑賞期 夏〜秋
用 途 薬用
特 徴 暖地の野原によく生える小さい草本です。
糸状の細い茎は地上をはい、節からひげ根を出します。
葉は円形で葉柄は長く、夏から秋にかけて白色または紫色を帯びた小花をつけます。
葉をもんで傷口にはれば出血が止まるので血止草の名前があります。
万葉歌  
口語訳